クラーク経済特区の将来性(2)


クラーク経済特区で、飛行場についで、あるいはそれよりも大きな施設は、米軍の将校住宅を改造した宿泊用のコッテージと、ホテルおよびプールを有するフォンタナ温泉レジャー公園(Fontana Hot Spring Leisure Park)である。その看板などに漢字があるところからみると、この施設は台湾人の経営のようである。台湾から来たと思われるお客さんで賑わっている。ディズニーランドほどの代物ではないようだが、流れるプールがあり、浮き輪につかまって大人が流れてくる。ホテル内にはスーベニアショップやレストランがあり、台湾人と思しきお客で埋まっており、景気は良いように見える。

  

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地域内には、日本から進出している企業もあるようだが、医療用カテーテル製造業などの軽工業のようである。自動車等の日系大工業は、マニラより南部に展開しているという。ここには、いろいろな事務所のような建物はいくつかあるが、大産業地帯を形成しているようには見えない。要は、外国人でも土地が買えるという事が宣伝文句なのだが、実は50年限で土地をリースで使用することが出来るということだそうで、始まってから、既に10年程度経過しているので、あと40年で終わるが、その後どうなるかは決めていないのであろう。リース終了後は、自分のものになるのが普通だが。経済特区の東側に沿って、鉄道が走っているが、有効には利用されていない所を見ると、本経済特区のフィリピン経済の将来に及ぼす影響も、そう大きくはないだろうと思われる。

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