サマール紀行(9)リョレンテ村の娯楽


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 闘鶏 Cock fighting
リョレンテ村の唯一の娯楽は、毎週日曜日に開かれる闘鶏である。午後6時から開始だというのに、正午ごろから集まって来る。立派な闘鶏場で、円形のアリーナを取り囲んでコンクリート製のスタンドがあり、屋根も葺いてある。屋根が日除けになり、風も吹き抜けるので、そこに座りこんで涼んでいるグループ、日ごろ手塩にかけて、育てた愛鶏を見せ合っているグループなど様々である。どうも、どの鶏と対戦したら勝てるだろうかと、取り組みを真剣に考えているようだ。日曜日のこの時間は、教会に行くはずではないのかと、尋ねたらもう済ませて来たという答えであった。闘鶏場の周辺の道路には、ペディキャブ(和名:輪タク)が沢山集まっている。勝ち組を乗せて帰るつもりだろうか。自動車はわれわれが乗って来たレンタカーが1台駐車していただけだった。

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フェスティバルのパレード
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リョレンテのお祭り
 東サマール一帯の町や村では、毎年6月の上旬に恒例の年に一回のお祭り、フィエスタが一斉に始まる。6月になると、パレード、ミス・コンテスト、オカマ・コンテスト、ダンス・コンテスト、ダンスパーティー、アラムナイ(高校の同窓会)などのイベントが毎日続く。ここリョレンテでは、エレメンタリースクール(小学校)とセンカンダリースクール(高校)のパレードが、メイン・イベントとして行われる。因みに、フィリピンの学制では、小学校6年、高校4年を終えると、16歳で大学に入ることが出来る。日本の中学校に相当するものはない。

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上の写真は、小学生、高校生、および昨日の美人コンテスト(Beauty Pageant)で選ばれた「ミス・リョレンテ」のパレード。

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サマール紀行(9)リョレンテ村の娯楽」への3件のフィードバック

  1. 辞めてうちに来ないか?といわれたことがあります。
    あの時会社を辞めることが決断できていたら、サマール島の道路工事のプロジェクトに回されたでしょうね。
    というわけでサマールには特別なる思い入れがあるのです。
    闘鶏はタイでも盛んなようですが、それはお金を賭けているからなのでしょう。

  2. 東サマールの道路は、「ミスター・道路」と呼ばれた前州知事のエヴェルドーネ氏が、サマール島東部海岸沿いの唯一の幹線を全面舗装したそうですが、しょっちゅう壊れます。大雨が降ると、川の水が増え橋を流してしまうからです。復旧には相当かかり、その間はカトバロガンの方を回るそうです。去年の台風は特にひどかったようです。

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