サマール紀行(11) 東サマールの飛行場


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ボロンガンには空港は無いと言ったが、実際には、「定期航空便」が無いだけで、飛行場は東サマールに、実は2か所もある。しかし、いずれも軽飛行機程度なら、離着陸が可能であろうと言う程度のものだが、かって飛行機が着陸したことはある。
1か所目はボロンガン空港である。2008年9月1日に、新しく選出された東サマール州知事ベン・P・エヴァルドーネ(Evardone)氏がマニラから飛行機で、関係者を引き連れ着任したという。「歴史的快挙」と新聞記事にもなった”処女航空機乗り入れ”を敢行したが、飛行機が飛んで来たのは、それ一回きりで、期待された定期便は、結局、開設されなかったという。
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飛行場には勿論、滑走路(Runway)もあり、セスナ機あたりなら、簡単に離着陸可能であろうが、航空標識のようなものは何も無い。空港敷地内に見られる唯一の建造物はブロック造りと思われる平屋建ての小家屋で、その前で牛が1頭草を食んでいたところを見ると、管理人として牛が住んでいるのではないかと思われる代物だ。
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さらに、滑走路を横切って、Punta Mariaと呼ばれるバランガイ(集落)へ続く道が延びており、その先にビーチもある。実際に飛行機が飛ぶようなことになれば、地下道を作るか、離着陸時に使用する”遮断機”を作る必要がある。
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下の写真は、飛行場の滑走路を超えたところにある集落、バランガイ・プンタマリアと、その先にあるビーチ(ヒランガガン・ビーチ)である。

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もうひとつは、東サマール南端のギーワン(Guiuan)にある飛行場である、ここは昨年の大台風ヨランダ(英名、ハイヤン)で甚大な被害を受けたところであるが、ボロンガンの牛小屋よりは、大きな建物のほか、人間の管理人もおり、標識灯などもある。かってアロヨ大統領が大統領専用機で着陸したと言う。しかし、同州全体から見ると、場所的に南に偏り過ぎている。
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いづれの飛行場も緊急時には使用できるが、大型旅客機には適していない。定期便が通うようになれば、リョレンテの価値も上昇しようが、そのためには東サマール州の産業や観光の振興が必要である。

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